初のインド国内旅行は南国ゴアへ!
初のインド国内旅行、ゴアに来ています!
今回のディワリ休暇は短めだったので、近場狙い。
ゴアはインドの南部にある、いわゆるリゾート地です。
1961年までポルトガル領だったため(イギリスからインドが独立してからもしばらくはポルトガルだった!)、なんとなくヨーロッパぽい建物が多め。時代的に近いのか、ちょい神戸の異人館を思わせるつくり。一方で、瓦葺きの屋根が少し日本を思わせる。和洋折衷ならぬ、印洋折衷?
街の全体的な印象は、まさにインドに南国テイストを加えた雰囲気だなあと感じた。南国は南国の共通点があるようで、どこか沖縄やプーケットとも似ている気がする。って数少ない南国経験を総動員(笑)
次女フローレンはしきりに「ハワイみたい!」と言っていたが、そしてまあその感想は合ってるとは思うけども、君はハワイ知らんやろ?!(笑)
さてさて、ゴアはあまり海が綺麗ではないと聞いていたけど、どんな感じなのか?


こんな感じです。透明度はそんなになく、青い海!!って感じではないかもだけど、ゴミが浮いてたりなんてことはない。入ってもいいなと思う雰囲気。でも誰も入ってない。
足だけ入ってみると、海水はとても冷たくて、綺麗かどうか以前に温度で入れない感じ。朝だったからかな?思ったよりゴアは暑くないというのが第一印象。

なので、やっぱりプールで泳ぎます。
プールの水は海より温かいけど、やはりだんだん冷えてくるので一日中は無理かもという雰囲気。南国といえど、今はインドも10月、そこまで暑くはないんですね。

こんな感じのご飯をプールサイドで食べた。
西洋料理が普通に注文できるようで、これならインド料理が食べられない子どもたちも大丈夫だね。インド国内旅行が初めてなので、そこが心配だったけど、安心した。
ちなみに泊まったホテルはマリオットホテル。
朝食もビュッフェはこんな感じで西洋料理があって、美味しかった。ここは焼き菓子系のコーナー。

ゴージャス!マリオットホテルはデリーでも素晴らしかったのでここを選んだのだけど、流石です。炒飯をノーエッグ、ノースパイスで作ってと言ったら作ってくれた。が!!コリアンダーが入ってて長男ハッチ食べず。更にノーコリアンダーと言うべきであった。盲点であった。スタッフ(私)が美味しくいただきましたが絶品でしたよ!!
夕ご飯もビュッフェがあったけど、夜7時から。6時にお腹すいた!と大騒ぎするハッチ…
そんなハッチを見越して?なんかエントランスにこんなコーナーあった!!

100ルピーでインドスナックをどうぞ、というコンセプト。プーリーがある!!と騒ぐハッチ。プーリーとは揚げたナンみたいなもので、よくカレーと一緒に食べるとカレーパン風味になるやつです。
どんなのか試食してみるか?とひとつ出してくれた。

なんか…これまたパクチーやソース的な、子どもにとってはアカンものが色々載っけられてる!私にはすごく美味しいんだけど!!仕方なく「プーリーだけください」とソースも何もかけずにもらう。

やった〜と幸せな3人。なんかおかしな様子に道行くインド人がガン見していく…あっと言う間に平らげる3人。そういえば、キッズスペースがある!と気づき、7時までここで遊ぶ。

予想以上に充実した施設!

なんか気がついたらそれぞれ年代別に分かれてインド人と遊んでる!!(笑)それ以上騒ぐこともなく、無事夕ご飯にありついたのでした。
ゴア2日目は、オールドゴアという場所へ午前中行ってみる。ゴアにはフランシスコザビエルのミイラが安置されているのだ。彼がミイラになっていることを私は初めて知った。ボン・ジェズ教会がその場所。

おおっ、まさにヨーロッパの建築。中はますますヨーロッパ。この写真中央にザビエルのミイラが安置されている。ゴアはクリスチャンも多いのだろう、このザビエルの棺や遺物に触ってじっとお祈りを捧げている人もたくさんいた。思えばこんな由緒ある大きな教会に来たのは子どもたちは初めて。

イエスキリストが血を流しながら十字架に架けられている像を見るのも初めて。一応ちょっと説明はしたが、わかんないよね…そのうち「聖☆おにいさん」でも読ませるか。(余計混乱するわ)
それぞれ感じるところがあったようで、フローレン(4)「赤ちゃんがしんじゃったら、パパとママは泣くんだよ」←イエスとマリア像を見ての感想と思われる
ハッチ(7)「ザビエルさんは死んじゃったの?かわいそうだね。オレかなしくなっちゃった」←歴史を勉強するのが大変そう
ラスカル(11)「ポルトガルがゴアを占領していたのは、いいことだったの?悪いことだったの?」←急に難しい感想に
うーん。
個人的には国がよその国を占領するのは良くないことだと思うのだけど、それぞれの国がそんな形でもミックスされながら文化が発展していくのは、歴史の自然な流れだとは思う。
ゴアの人達にとってポルトガルがどんな存在だったのかは、よくわからないなあ。
と、答えておいた。
向かいの博物館も見たが、日曜だったからか、とにかくすごい人。
家族写真を撮る人たち。

こうやって見ると、「家族」の人数が日本と全然違う。祖父や祖母のほか、叔父さんや叔母さんなども入っているからと思われる。
そして日本人が相当珍しいらしく、一緒に写真撮って!!の嵐。

西洋人はデリーよりも結構たくさん見かけたから、おそらくアジア人が珍しいんだろうな。このリクエストにひとつ応えちゃうと、俺も!俺も!!となり、収集がつかなくなってしまい、慌てて退散。
ゴアのもうひとつの顔は、カジノの街。
こんな大きな船の中でカジノを楽しむことができる。

カジノって何?
お金をかけてゲームすることだよ。
「お父ちゃんとママはカジノにきょうみないと思う。だって、ゲーム好きじゃないじゃん。だからやりたくないでしょ」とハッチ。
彼のゲームのイメージはWiiとかなんだと思うけど、言ってることはめちゃめちゃ正解(笑)
なので、あれがカジノかーと言いながら、遠くから船を眺めて終わる。
午後からプールで過ごしたのち、ちょっと冒険してホテルから歩いてレストランへ。
時間は7:00くらいだが、普段デリーではこんな時間に道を歩いたりしないな。


Mum’s Kitchen GOA
Martins Building, Dayanand Bandodkar Street, Panaji – Miramar Road, Miramar, Panjim, Goa
中はこんな感じ。

すごい高級レストランだったようで、ワインリストがすごく、更にドンペリとかもあった。ドンペリて!久々聞いたわ!!でも料理の値段はホテルよりは安かった。よかった。
メニューはインド料理中心なんだけど、牛肉コロッケとか海老のスープとか、洋風のものもあった。プリンがあったのは驚き。めちゃめちゃ美味しかった。(どれも画像撮り忘れ)そう言えばデリーではプリンなんて、レストランのメニューで見かけないな。
お店のこの壁のタイルはまさにポルトガルですな!!

可愛い〜!!レストランひとつとっても、やっぱりデリーとかなりノリが違うなと感じた。
帰ったらホテルの床にランゴリが描いてあった。

一般的には色粉で描くことが多いんだけど、こちらは生花の花びらで描いた贅沢ランゴリ。こちらはザ!インドな紋様だね。

夜のランゴリはさらに幻想的でした。ディワリは光の祭典とも言われているので、こんなふうにろうそくの灯りが灯るとさらに雰囲気が出ますね。
去年のディワリはタイに行ったけど、今年はインドで過ごした。
インドに残りディワリを楽しむのもなかなかオツだなあと思います。なんせ1番のイベントだものね。
飛行機はエアインディアでした。予想通り30分ほど遅れた(笑)
機内食はやはりインド料理。
でもこれ辛いって言いながら子どもたち、結構食べてたわ。
しかし、ディワリ当日のデリー…AQI チェックしたら、999とかなりアカン感じになってる!!
ゴアは観測されていないのか数値が分からなかったけど、確実にデリーよりはまし。うーん帰りたくないっ!と思ったけど、実際に帰ったらそんなにひどくなかった。
そして家はやっぱりホッとする。
一年経って、インドの家に帰ってきてもホッとするようになりました。時間ってすごい。
残りのディワリ休暇、デリーで楽しみます。




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