憧れの「梅仕事」をついに日本でできた!

実家から梅が届きました!

梅仕事に憧れつつも梅酒を作らない理由

海外生活でなかなかできなかった憧れの「梅仕事」!!!
※本帰国してから知ったけど、バンコクでは梅が手に入ったそうです。「サスティナ」と、オートーコー市場の「ロイヤルプロジェクト」で手に入るそうです。Craneさん、情報ありがとうございました!

日本の梅と、カンボジアの塩で梅干しを仕込みました。何気にインターナショナルな梅干し。どんな味になるでしょうか?梅と言えば、本帰国して見つけた梅酒ですが、3か月経つ頃には…

ふた瓶が綺麗に空に!梅酒、糖質100%!これが太っていった原因のひとつだよね…。
今年も梅酒を漬けるか考えましたが、飲む人は私しかいないので、漬けたら漬けただけ太るということ…!あの大量の氷砂糖すべて摂取!梅!恐ろしい子!!ということで、今年はもう梅干しと梅ジュースだけを漬けようと思います。

本帰国でよくある話、賞味期限問題。5年経ったうまい棒と砂糖

昨日はまた3年ぶりの友だちと会えたのですが、その時色々話をしていて、ブログにまだ買いていなかったネタがいくつかあった!と気がつきました。そのうちひとつをご紹介します。「賞味期限」について。つい先日、冷蔵庫の上を掃除していると「うまい棒」が出てきた。なんと5年前の逸品である。
うまい棒…5年経つとどうなると思います?湿気ちゃう?ボロボロの粉になる?いやいや…

真空パックになります

5年前の証拠!!!なぜ真空パックになるのかって?もちろんそんなの全く分からないよ!
空けるのが怖かったのでそのまま処分しましたが、意外と中身は普通かも?でも絶対食べたらアカンやつだ。もうひとつ驚いたのが…砂糖が未開封のものがキッチンの引き出しに入っていて、賞味期間を確認したところ

なんと。賞味期限の記載がなかった。砂糖ってずーっと保存できるものなの?!塩はなんとなくわかる気がするけど砂糖は意外ー!!固まっていても崩せば普通に使えるって。塩と砂糖と水さえあれば生きていけそう?!究極の保存食ですね!もうひとつ驚いたことがあるのですが、それはまた別の機会に。

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