アボガドについての記事その後、熱い思いを抱く同志がたくさんいることに気がついた。
以下、私たちのアボガドに対する情熱についてこれる人だけ読んでください…。すみません…。
まずは
日本にも国産アボガドがあるー!
と知らせてくださった読者の方がっ!
和歌山の橋爪農園さん。
ここでは他にも、食べられるサボテンとか、なかなか他の農園では見かけないものを栽培されてます。
アボガド…日本でたくさん生産して、自給率を上げて欲しい!!!
世界的にも素晴らしいクオリティの日本の農家さんが、こうやって頑張っているのを見ると嬉しいです。
そしてちょっと残念な、完熟していないアボガドを半分切ってしまった場合は…
⑴揚げる!
⑵焼く!
⑶レンジでチン!!
という方法があるそう。
レンジでチンを試してみた。
半分で600ワット30秒ー。
おおっ。生の触感を味わえて、完熟風になったかも!!
と、またもキッチンで貪っている私の横でラスカル(12)がそれ美味しいの?だって。
なぜ私がとっても好きな食べ物をこどもたちはみな好きじゃないんだろう。
次は揚げる、を試してみよう。アボガドの天ぷら。
焼くときは上にチーズかけたりするとよいかも。夢広がるー。
そして私の何十年来の友だちMが
青いアボガドを追熟させるのが1番確実に美味しく食べる方法である!
と教えてくれた。
え?そうなの?
なんでも、黒いものはすでに色々な人が触って傷んでいる場合がある。青いものだと、家でそっと置いておけるから確実に完璧なアボガドになる!だそう。
神!!!
神論理!!!
↑これがちょっと残念なINAの国産アボガド半分くらいは熟していた
まあ、インドの室温でちゃんと完熟するのかはよくわからないのだけどね…
ちなみに、バナナはフックで吊るしていたのだけど、外の皮が黒くなる前に、中が発酵してシュワシュワしてました。
ちょっと食べようとしてみたけど、
それはもうバナナではなかった。
あのまま中身を瓶に入れていたら、バナナ酒が出来たのかなあ…。
まあ、それはマックス暑い時のことで、今はそんなことはないんだけど、インドの室温が「常温」ではないこと、なんとなく想像していただけましたでしょうか。
最近は雨がちで湿度も加わり、最強に蒸し暑いインドからレポートしました!
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