もはやネタ…ありえないインドの店員の態度

インドの店員さんに突っ込みたい!

その1。ネループレイスのレース屋さん。その時一緒だったのは、海外留学経験者、英検一級保持者
、客室添乗員と、そうそうたるメンバーであった。私だけ出川イングリッシュユーザー。

あるレースリボンを気に入り「これください」となったが、なぜか手前の部分が汚れている。「この汚れているのでなく、新しい部分をください」と流暢な英語でリクエストする友だち。すると店員、「洗えば落ちるからここを買えばいい」という斬新なお答え。・・・いやいや、何言ってるの?新しい綺麗なのを買いたいのよ、と、押し問答してると上のフロアからなんかエラソーな女性、マネージャー?店長?が来て、いきなり迷惑そうな顔で言うことには

「Can you speak English?」

(は?アンタ英語もわかんないの?!)←意訳

うわあ腹立つ!!!!!

言う相手間違えたな?しゃべりまくれるわ!!!

ま、結局友だちが冷静に「綺麗なレースが欲しいのである」と言い続けて、勝利したんだけども、いやあ、英語力なくても悪意だけはくっきり理解できたわ。ほんまに、どう考えても客に対する態度とちゃうやろ。

その2

新しくオープンした服屋さん。激混みの中たどり着いたレジ。クレジットカードで支払ったら
ハイおしまい、みたいにレシートくれた若いお兄ちゃん。サインしなくていいの?と聞くと、「あっ」て顔をして、しれっとサインして、と言う。それで渡してくれたペンインク出ない。隣の店員さんに借りてきたペンまたインク出ない。奥から出してきたペンまでもまさかのインク出ない。なんなのでしょうか、何かの仕込みですか?そもそもここ、新しい店ちゃうんかーい!!

もういいわ、自分のペンで書くから・・・と色々と堪えながらサインして今度はお兄ちゃんが服を詰めるのを待つ。服をぐっちゃぐちゃのままで服を袋に詰めるお兄ちゃん。ふうん・・・インドでは服は畳まず入れるのね・・・と、諦観のまなざしで見つめてたら何か察したのか畳み始めた。しかし!!!あごで押さえながら畳むという手法!まてまてまて!とりあえずそのアゴヒゲが気になります!!もう畳まなくていいです!!

そんな楽しいショッピングが楽しめるアンビエンスモールに、ビックバザールがオープンしてました。


入って左端の2階(グランドフロア)が衣料品と雑貨、3階が食品でした。空港から近いし、インドらしい服や食品も売ってるので、お土産を買うのにもいい立地だと思います。

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