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「英語はインド式で学べ」を読んで

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「英語はインド式で学べ」を読んで

バンコクの紀伊国屋で、

しばしのパラダイスを満喫しているとき、

ふとこんな本が目に留まった。

この内容が…まあ奥さん。

私が2年間インドで感じてきたことを

まんま、まとめてくれているではないか!!!

これで勉強しよう、というより、自分が辿ってきた軌跡を確認したくて

これ、買いました。

前から感じてたんですが。 なぜ日本人は英語がこんなに 話せないのか???

いまだ話せない私が言うのも何なんですが その理由は3つ!

①英語がらペラペラになっても、それによって

給料がダイレクトに上がったりしない

むしろ英語力を発揮する職場が少ない!

ここインドと全然違う!!

インドで英語話せたら生活ワンランク上がる。

日本は、日本語さえ話せたら一生安泰。

これ逆に素晴らしいことなんだろうな。

②仕事以外の英語を話すモチベーションがない

例えばどうしても英語で 文句を言わなくちゃいけない!!!

そういう場面がインドで暮らすと

ええ、多いんです…。

怒りながら英語を話すと

なぜかいつもよりたくさんの言葉が出てくる!

聞いてる相手も

より真剣に聞いてくれる!

凄い!怒りのパワー!(笑)

こんなに怒りながら英語を使う場面、

英語を学習してるときは想定してなかったな。

平和な日本だと、そんなモチベーションは

なかなか持てないであろう…

ネイティブの友だちを作り

おしゃべりしたい!と思うしかないのか?

③片言の英語をすごく恥ずかしがる

この「恥ずかしさ」との闘いが大変。

私はこの恥ずかしさと半年闘い、

今はもうなにも感じなくなりました。

心に毛が…。(笑)

喋れてないことに対して恥ずかしくない!

だってしゃーないんやもん!今言いたいねん!

というわけで、堂々とブロークン。

ペラペラじゃないと英語を喋ってはいけない、

みたいな暗黙の了解…

でも、いきなりペラペラ話せるわけない! てか「ペラペラ」って

なんだ?!

一見「英語を楽に話せている」人ほど

「私なんて全然なんだよ」と言う傾向あり。

出川師匠がめっちゃくちゃな英語?で

目的地にたどり着く、あの番組。

英語が不得手な人々の希望の星で

私は涙なしには見られないのだが、ホント言うと…

アレで良いんですよ。

コミュニケーションちゃんと

取れてるじゃん。

と思う。

逆にじゃあ、

「正しい英語」を話してる人って誰だ?

アメリカにずっと住んでる人だって

人によっては訛りがあったり

語彙が少なかったりするよね?

日本にずーっと住んでる日本人だって、

日本語ペラペラなのか?と聞かれたら…

答えはノーだと私は思う。

「ちゃんと自分の気持ちや考えを日本語で

余すところなく100パーセント伝えられる?」 

「例えば東大の教授の話している内容、全部

理解できる?」

言語には極めるという意味で

終わりはないのだ…

だからそこを英語では目指さない。

言葉というのは単なるツールであり、

究極、言葉以外の表情や仕草、ゼスチャー

すべてを通じて意思が伝わればオーケー!

発音が綺麗だとか、ネイティブっぽいとか

難しい言い回しをたくさん知ってるとか

いきなりそこを目指すから敷居が高いので、

とにかく主語と動詞を言う!

あとは知ってる単語を繋げる。

簡単な文型だけ覚える。

…をやりながら、少しずつ単語を覚えていく。

常に心の中で「言いたいこと」を

簡単な英語にする作業を

し続けるしかない。

この本によると

世界で英語を話す人口%は、もはや

ネイティブより非ネイティブの方が

多いそうだ。

インド英語、タイ英語、中国英語…

それぞれ少しずつ違う。

でもなんとか通じる。

タイ語なんて全く知らない場合の言語のみだと

通じ合うことはすごく難しいけど、

片言でも発音が悪くても

英語ならなんとかお互い通じる。

まずはそれでいいんじゃないかなと… ブロークン万歳!片言上等! 

ブロークンでも聞き取ろうとしてくれる

インドだから言えることかもしれません。

ま、ドライバーやメイドの方が英語力は

私より上なんだけどね!

ドライバーにピックアップを頼むとき、

返事で「おっけー」の後に続く言葉が

未だに全く聞き取れない私です。

ま、毎日聞いてるのに…!!

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