チェンライでコムローイ満喫!【HISコムローイツアー2019】①


こんにちは!

インドはニューデリー帯同からの
バンコク在住のほっこりです。

初めての人はこちらへどうぞ♡

自己紹介です。


HISのコムローイツアーに行ってきました!
コムローイ(ランタン)フェスティバルは
ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」
のモデルにもなったと言われているお祭り。
ほかに台湾やポーランドにも、
同じようなお祭りがあります。
このツアーは、そもそもの、
チェンマイなど北タイで11月に行われる
イーペン(コムローイ)祭りとはまた別の、
HISのオリジナルのもの。
11月の方は海外からもどっさり人が来て、
上がるコムローイの数も桁違い。
写真撮るならこちらがおススメかな。
毎年日が変わるのだけど、
今年は11月11日に決定したそう。
TR!PLL
ただ、平日に開催するので、(今年は月曜)
会社や学校を休めない場合は行けない。
こちらのツアーはこじんまりしているし、
土日開催で、
子連れが楽しめるプログラムが満載。
参加するのはほとんど日本人。
やはり小さいお子さん連れの方が
多めだったように思います。
日本から参加されている方もいました。
チェンライ観光もついてます。
お得感と安心感は、さすがツアー!
今回はコムローイ中心にお届けして、
次回にチェンライの見どころを詳しく
お伝えしたいと思います!
ツアー行程はこちら。
【1日目】

バンコク07:25からチェンライ8:55へ
首長族の村を観光
ワット・ロンスアテン
(ブルーテンプル)観光
昼食(タイ料理ブッフェ)
ワットプラケオ(エメラルド仏)観光
ホテル着
ホテルの会場にて
コムローイフェスティバル
(だいたい17:00〜20:30)

【2日目】

朝食
(コンチネンタルとタイ料理ブッフェ)
ワット・ロンクン観光
シンハーパーク観光
昼食(タイ料理ブッフェ)
チェンライ15:20からバンコク16:50へ
利用する航空会社が二択で
行程の順番が逆だったみたい。
行く場所は同じ。
ホテルも二択あったようだ。
私は会場のホテルを希望しました。
ホテルに着くと、まずは子ども向けの
色々な屋台が設置されていた。
ボールを投げて当てるゲーム
この立体に色塗りできるコーナー
金魚すくい
射的
ブランコやバンブーダンス、
タイのコマなど
タイの子ども遊びを体験できる。
そして、綿菓子もアイスキャンデーも
全部インクルード!子ども大喜び!
お金が追加必要なのは、ビールとジュースと
象のエサやり、
フットマッサージ(15分)。
それぞれ100バーツでした。
とても良心的だし、人数も多過ぎずで
のんびり楽しめた。
時間になると、舞台では
よしもと所属タイのアイドル
「SWEAT16」や
 
ブレブレですみません…
正しい画像はこちら

このアイドルたちのプロ根性に
驚きました。暑い中歌って踊って
くちパク一切なし!
停電にも動揺せず歌い続ける!!
そのほかにも、よしもと芸人
「タイ住みます芸人」のトークや
タイ舞踊などが見られて飽きさせない。
それを見ながら夕ご飯。
素晴らしいな!!
さすが日本の旅行会社!!
タイムスケジュールが完璧である!
そして参加しているのはおそらく
日本人ばかりなので、誰もむちゃくちゃ
しない!!ブラボー!!!
(インドと比較してしまう私を許して)
Hみちゃんが昨年、
途中で気もそぞろになったという
虫の多さも、
そんなに気にならなかった。
去年よりきっと暑かったから
少なかったのかもなー。
時間がくると、場所を移動して…
コムローイの上げ方の説明。
火をつけて、しばし待つ。
思った以上に手が熱い!
そうだよね、火だもんね。
失敗すると、燃える。
そうだよね。紙だもんね…
カウントダウンして、一斉に手を離す。
写真ダメダメですみません…
1人3〜4回上げられました。
コムローイが上がっていく様子は、
空が実は無限の空間なのだと実感する
感動が味わえた。
手から離れて永遠に飛んでいくコムローイ。
ぜひ動画でご覧ください。
この景色を家族で見られて良かったです。
子どもたちも、
これは楽しかったと言ってました。


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