高級ホテルのあとにドローカルなアルジュンマルグマーケットへ

インド駐在にあたり必ず何度も行くであろう、ホテル。ラグジュアリーな雰囲気が普段の喧騒を忘れさせてくれる・・・。インドに疲れたころに定期的に行くとよい場所である。

そんな Anya hotel (グルガオン)にて、AEC カードの集いに参加してきました。
誘ってくれたのはさくもんちゃん

滞在期間が短かろうが、場所がインドだろうが、情報通な人は常に情報通。このカードは、持ってるとたくさんのお店で割引などのサービスが受けられるというものです。入会は夫婦でも1人でも100ルピー。シバンズ7号でも紹介されてました。

ちなみにこの必須3点セット、左からシバンズ 、デリーマダムのお勧めリスト、Charo(チャロ)。在住日本人の必須アイテム。シバンズとcharoは無料雑誌、デリーマダム・・・は書籍です。
ほんとこれらの情報がどんだけ大切かというと、日本から送ってもらってる大好きなこの雑誌

これが霞んじゃうくらい!!(笑)

いえ、天然生活は永遠に素敵な雑誌ですが、ま、その情報がどのくらい必要かって話。インドで読むと絵空事感がすごい。
このイベントではシルバーアクセとかカバンやさんなどが即売もしていました。

そして・・・このラグジュアリーな雰囲気から一転!(笑)さくもんちゃんの行きつけ、アルジュンマーグマーケット来ました~。

ラグジュアリーからローカルへ・・・

この一変する感じこそがthe India!!

こういうお菓子はディワリのお祭りのときに周りに配るんだって。

ちょい豪華版。↑

ハイっ!来ました魚屋さん!!

包丁が固定されてて魚を動かして切る。
めっさ切れそうな包丁!

エビの殻も背わたも取ってくれる!インド来て初めて魚介類買ったよ。ありがとう。さくもんちゃん。結婚して10年経つけど、エビフライ作ったの2回目だよ。(私がエビ好きじゃないため)

エビフライのレシピはこちらを参考にしました!→
cookpad大好きだ~!!グルガオンマダムに混じってのお買い物、楽しかったー♡♡

コメント

  1. hiroshi3ito より:

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    エビのはらわたを取ってくれるなんて、嬉しいですね!
    やっぱり日本と比べて安いですか?
    他の魚も気になります。。でも美味しくなさそぅ?!
    因みに、ここは英語通じますか?ローカルなとこはヒンディー語使えた方がまけてくれたりするのかな、とふと思いまして‥
    いつも情報をありがとうございます!

  2. mintgreen0117 より:

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    >hiroshi3itoさん
    だんだん、日本っていくらだったか忘れそうになってくる今日このごろ……
    500gで300ルピーくらいだったかと思います。冷凍じゃないから、安め??
    確かエビフライ17個くらいできました。
    英語は通じたと思います。
    500g!しか言わなかったけど(笑)
    ヒンディー語が使えたほうがまけてくれるって聞いたことあります。
    これからヒンディー語を習って検証してみます(笑)

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